新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
◎企画調整課長(峪中直樹君) 議員から御紹介いただいております学生ローンの返還支援制度につきましては、地元出身の若者の皆さんの地元企業への就職と、新宮市に定住を促進するためにも必要、考えていくべき事業と考えております。
◎企画調整課長(峪中直樹君) 議員から御紹介いただいております学生ローンの返還支援制度につきましては、地元出身の若者の皆さんの地元企業への就職と、新宮市に定住を促進するためにも必要、考えていくべき事業と考えております。
◆15番(福田讓君) ぜひ、濱口県議も地元出身の、三輪崎出身で若いし、自民党の県議団の中心になってくる方ですから、力を入れていただいて、早く老朽化を解消しなければ、そしてあそこでいろんな機械類がある。
それは地元出身の二階先生、世耕先生、鶴保先生、そして今回の公明党の熊野正士先生、強い味方いっぱいありますよ。これを何とか市民のことじゃない、この医療センターがなぜ知事の命をいただいて、地域支援病院となっているかということ。新宮市立医療センターしか、この紀南にはないんですよ。それだけ重要拠点であるということを、市民の方にも分かっていただきたいと思います。
◆7番(濱田雅美君) それで、今、個人的に知人への声かけという答弁もありましたが、例えば、地元出身の医師の情報というのを集めて、そこにアプローチをかけていくとかという手段は取れないですか。
◆15番(福田讓君) これも、今、市長、職員の頑張りですか、でもこれは二階先生はじめそういった地元出身の国会議員の先生のところへ市長も足を運び、二階先生がこちらに来られたら、市長も一緒になって二階先生を応援した。やっぱり人は人を見ています。私は、今、自民党の二階幹事長がおるときに、これなかったら多分私は内心えらかったんやないかなと思っていますけれども、やっぱりそこは市長も頑張っていただいた。
そしてまた、地元出身の学生さんたちが地元に帰ってくるきっかけにならないかということで、全国でも既に導入されている奨学金の肩がわりの制度について提案をさせていただきたいと思います。 御存じの方も多いと思いますが、ここで少しこの制度についてお話をさせていただきます。 新聞によりますと、若者に地方で働いてもらうことを条件に、県などが公金を投じて奨学金の返済を肩がわりする動きが広がっている。
さて、地元出身のアーティストのふるさとに対する影響力は非常に大きいと私は思います。皆さんは存じ上げられてないと思いますけども、やるなら今しかない。私はひそかに長渕剛さんの大ファンでありまして、中学校2年生のときに初めて行ったライブを皮切りに、現在の51歳に至るまでの約37年間で多分35回以上のライブには参戦していると思います。
大学等に出ている学生や新宮市外で働いている若者に新宮市に帰ってきてもらうために、そして地元出身でなくても地元で定住して働いてもらうために、専門職の現在の給与を倍額にするという思い切った予算を投じる計画をしていただきたい。そして、奨学金の免除等、新宮市で働いて定住してもらう施策をスピード感を出して行っていってもらいたいと思います。 若者たちは、大学卒業後、新宮市からたくさん出ていきます。
地元出身の局長であってもその町村を完全に治めていくには結構時間がかかりますし、ましてや他の町村出身の方でありますとその地域になじむだけでも最低二、三年はかかりますし、またそれからが本領発揮です。 私個人から見ていても、その意味において何か行政局が軽く見られているようにしか思えません。もちろんそんなことはないとおっしゃられることでしょう。
台湾観光のPRの実施ということで、昨年も私も行かせていただいて、その継続的な事業ということで、3月2日から4月14日まで台南市で、地元出身、高野山出身の永坂嘉光さんの「聖地高野山空海の軌跡」という写真展を催しております。和歌山県とも共同して、高野山の魅力を伝えるプロモーションを今実施中でございます。
行政の問題では、行政局費にかかわって、行政局職員の配置や異動で職員が行政局管内の実情を把握することは重要ですし、ましてや地元出身でない、地元の実情も知らない方が定年前に行政局長に配属される人事では地域に責任を持てる人事とはいえないのではないでしょうか。今後適切な人事配置計画が望まれます。
そんな中で、地元出身の、あるいは町外、県外へ出ている方につきましても、そういう思いがあればというようなことも考えますし、いろんなことを考えて、今後取り組みにつなげていきたいと考えます。 以上でございます。 ○議長 よろしいか。 以上で、3番、前田憲男君の質問を終わります。 これで一般質問を終わります。 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。 ここでお諮りします。
また、若者の流出を抑止するために地元のよさを知ってもらおうということで、地元就職促進事業を行っていまして、毎年Uターンフェアというので地元出身の大学生や専門学校生などを対象に地元の企業を知ってもらって、将来地元に帰ってきてもらおうというUターンフェアや知っとこガイダンスと言いまして、これは高校生対象なんですけれども、地元のよさを知ってもらって、地元にこういう企業があるのだということを知ってもらう。
だけどそれは地元出身やというのをえこひいきや。そうでしょう。能力とか実績の何の関係もないところで評価するでしょうと言うてるんやで。 市長、それを勝ったら全市民から信託を受けたと勘違いしてもらったら困るで。選挙に上がったらそれが正義やと言うんやったら、前の東京都知事の猪瀬という知事も舛添という知事も、選挙で上がってきて知事になったんや。途中で失脚したやろう。 和歌山県にも木村いう知事がおったんや。
今の話では、30年以降でないと、用地買収の問題もあるし、工事にはかかれないというようなお話のようでありますので、できるだけ振興局、県、国、道路関係につきましては近畿地方整備局ですか、また地元出身の議員さんらに陳情しまして、一日も早く着工できるような要望活動を進めていただきたいとこのように思います。
議員から、これまでの経験を通じた実感として、Uターンが移住促進の1番のルートであるとお話をいただきましたが、私どもといたしましても、本市の新たな人の流れを創出するためには、地元出身者の回帰を促すことが有効な方策であると考えており、今後もふるさと回帰の推進に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。
カープの存在によって、地方で活動する地元出身者が集うことができる、そのきっかけをつくることができるのもスポーツチームが存在しているからということではないでしょうか。 そこで、お尋ねします。 本市ではどのようなことができると考えていますか。 以上お聞きいたしまして、第1問とさせていただきます。(拍手) 〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(井上直樹君) 原教育長。
しかしながら、行政局において地元出身の職員が減る中、現在も将来においても地域をよく把握している職員を配置していかなければならないことは重要であり、それぞれの地域を知るため、また市全体のことを知ってもらうために、本庁・行政局間の人事異動を行ってきたところでございます。
また、企業情報を得るため、平成27年度では、延べ200社以上の企業を訪問していますが、その際には、地元出身者や地元学生の就職機会の提供を働きかけているところです。今後も市内企業の理解がより一層得られるよう、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(戸田正人君) 立本健康局長。 〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 29番中尾議員の一般質問にお答えします。
地元出身の方であって、地元に帰ってこられて、今開業されてる先生方は10カ所以上あると思います。皆さん立派です。自分の病院は自分で守って、職員を雇用して、黒字にしておるでしょう。黒字でない病院、即閉院ですよ。病院の先生は命を助ける。だから先生というんです。赤字になったら病院なんかしますか。常識考えたらわかるじゃないですか。 医療は、それだけ何でもうかるんか。診療報酬でしょう。